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福岡 紙もの屋

秋月

朝倉市秋月博物館へ行ってきました

更新日:

本日は秋月博物館へ行ってきました。

秋月にお店がある身としては、いつかは覗いてみないといけないなと思っていましたが、まさか、『秋月を往く』を読んだ翌日に行くことになろうとは思ってもいませんでした。

参考本:福岡の秋月の歴史を紐解く本『秋月を往く』

夏の暑い最中、平日のお盆前なので、秋月杉の馬場には人っ子一人歩いていませんでした。。

シーン。。

しかし、見方を変えれば、秋月を歩くには平日が良いのではないかと思います。

人がいないので、落ち着いて散策できますよ。

博物館は、杉の馬場の通りに面したところにあります。

「秋月郷土館」を跡を継ぎ、平成29年にお隣の秋月稽古館跡に建てられたそうです。

館内の写真はありません。

館内には『美術館(洋画)』のコーナーと『朝倉の歴史と文化』のコーナーとに分かれていました。

『美術館』側は特出すべきものはあまりありませんでした。

というか、私に興味がないだけです。

パンフレットに掲載してある、横山大観の『霊峰不二』の展示は来訪時にはありませんでした。

反対に、『朝倉の歴史と文化』のコーナーには見どころがかなりありました。

博物館は『見どころがなく、あんまり楽しくない』という噂を聞いていました。

しかし、私自身、先日、『秋月を往く』という秋月の歴史の本を読んだばかりだったので、目からウロコなものばかりでした。

先日読んだ本の中にあった、秋月キリシタンのことや、稽古館、原古処、緒方春朔などの掛軸や史料が展示してありました。

また、秋月藩の御用絵師である、斉藤秋圃と木付要人の描いた『島原陣図屏風』は圧巻でした。

秋圃の細かな戦闘の描写は生々しいものがありました。

ただ、この博物館。何の予備知識も持たずに行くと、『つまらない』になるのもわかります。

他の博物館のような、著名な作品がないので、一般受けしにくい気もします。

ただ、少しだけ秋月について予習をしていけば、『なるほど面白いな』となること請け合いです。

ご参考まで。

当店は秋月のレトロ市近くにあります。

福岡にゆかりのある書画(掛軸)も置いていますので、近くに来られた際はお立ち寄り下さい。

福岡 紙もの屋について

福岡 紙もの屋(代表:山下)

40代一児の父。この仕事で独立して約10年になります。

住所:〒838-0228 福岡県朝倉郡筑前町二240(アクセス

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