虚堂智愚の書・墨蹟の印象
2025/12/24
虚堂智愚(きょどうちぐ)という方の書(法語)を観た(別冊墨第8号)感想は、几帳面で、でもゆとりあって伸びやかな印象でした。 スッとして、あまり物事に頓着しない方だったのかもしれないですね。
大慧宗杲の書の印象
2025/12/24
大慧宗杲(だいえそうこう) 宋代の臨済宗楊岐派の僧だそうで(別冊墨 第8号 与無相居士尺牘を参照)。 この方の書は、「与無相居士尺牘」を見る限り、随分内面が揺れてる印象が強いですね。 政争に加わったり ...
副島種臣の書の印象
2025/12/24
「没後100年記念 蒼海 副島種臣 全心の書展」の図録を観ながら。 この方は色んな書体を使って遊ぶように書を操れる達人だったんだなと感じました。 解説は読んでないので、印象だけでコメントしてますが。 ...
竺仙梵僊の書の印象
2025/12/24
竺仙梵僊(じんせんぼんせん)と呼ぶそうです。 古林和尚碑文という書を観ましたが(別冊墨第8号)、とてもスッキリした伸びやかな感じの書で個人的に好きなですね。落ち着いた性格の方だったのでしょうか。鎌倉時 ...
蘭渓道隆の書・墨跡の印象
2025/12/24
蘭渓道隆という方は、鎌倉中期に南宋から渡来された僧だそうですが、これまで他の渡来僧の墨跡も見てきましたが(別冊 墨 第8号)、その中でも書のレベルが物凄く高い印象(私のようなものが言うのもおこがましい ...
大休正念の書の印象
2025/12/24
鎌倉時代に南宋から渡来した臨済宗の僧だそうで、この時代は多くの渡来僧が来日したようですね。 書の印象ですが、何といっても厳格そう(笑)そして少しだけ気性も激しそうな印象でした。
一山一寧の書の印象
2025/12/24
元時代の僧だそうで、渡来したのは元寇の頃だったのですね。太宰府にも来られていたようですが、元が再襲来を恐れて幽閉されたそうで。 書に関しては、にょろにょろとした草書が得意だったようで、これはこれで味わ ...
夢窓疎石の書の印象
2025/12/24
夢窓疎石という方は鎌倉時代の臨済宗のお坊さんだそうで。 墨跡自体は正直、個人的には好きとも言えないですが、枯山水庭園の完成者でもあり、多方面で活躍されたようですね。 特に漢文学に優れていたようですね。