別冊太陽の「竹久夢二」(1977)をザっと眺めていました。

仕事で作品にお目にかかることはあんまりないですが、ちょっと作品に惹かれるものはありますね。
作品は大抵女性が多く、夢二の理想の女性を投影したものなんでしょうかね。
現実では妻・たまきと別れ、彦乃とは死別しという厳しい境遇だったようですが。
たぶん、彼の作品に独自性があるのは、生き方と権威に抗う力があったからなのかなって本を眺める限りではそう感じました。
そういえば、去年買取させていただいた古いアルバムの表紙に、以下のような夢二の版画が貼ってありました。

