先月、台湾の故宮博物院へ行ってきました。
西門から直行バスに乗ろうかと思いましたが、バスの時間も読みにくいため、地下鉄で士林駅まで行って、そこからR30(紅30)のバスに乗り換えて移動しました。故宮博物院の目の前で停まったのですごく楽でした。悠遊カードを買っていたので公共交通機関の移動はかなりスムーズ。
有名なのは、翠玉白菜や角煮ですが、角煮はあいにく展示がありませんでした。
とは言え、それ以外の展示物もかなり圧巻のもので、例えば、仇英の巨大巻物「清明上河圖」や、明の唐寅の掛軸、明時代の嘉靖帝時代の景徳鎮の磁器、西周の文字が刻まれた陶器の壺などが目白押し。




常設かどうかは不明ですが、書道の硯の展示もあり、興味深く拝見しました。下記は乾隆年製の硯のようです。

帰りにこの硯の図録を買って帰ろうと思ったのですが、この後にまだ行くところがあり、重すぎて断念(笑) 日本ではその図録をネットでも売っていないので買わずに帰ったのはちょっと後悔しました。
今回の家族旅行でしたので、かなりの駆け足で3時間程度の滞在。本当は数日間通ってもいい場所なのかもしれないですが、それは次回のお楽しみということで。いい思い出になりました。

