
実家の片付けなどで価値が全くわからないものが出てくることもあると思います。
古くて汚れていて、何に使うものかも定かでないもの、捨てるかどうか迷うものなどあると思います。
正直私のような長く古いものを見てきた者でも、わからないものはたくさんあります。
ですので、一般の方が見てすぐにわからなくてもそれは不思議ではありません。
私がどのようにして古いものの価値を見出すかというと、長年の経験による勘や周辺情報、時代の雰囲気、需要、相場観、質の見極めなどからです。
これは言語化できにくいものですし、経験があっても確実に価値がある・ないとは言えないこともあります。
ただ、正直なところ、一般の方がわからないからと捨ててしまうのもかなりもったいない可能性もあります。
なぜなら、金銭的な価値もさることながら、それ以外に文化的、歴史的に価値があるかもしれないものも実は含まれている可能性があるんですよね。
ですので、できるなら捨てる前に、価値がわかりそうな人に見てもらうのもおすすめします。
当店では、そのような一見価値がなさそうなもの、価値がわからないものも拝見します(私の専門外のものも見ますが、当店では専門外のものは買い取りませんので、どのような業者に問い合わせるべきかなどは少しお話できます)。
最終的には、捨てるにはもったいないと感じるものは残し、それ以外は保留にしたり、処分に回すというようなご提案をすることもできます。
物量がある場合は、写真をお送り頂くだけでは判断がむずかしいため、実際にお宅等へ伺い拝見できる方に限らせて頂きます。

